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こんにちは!
大阪西区の本町という街で親子でオーダースーツ店を営んでいます、オーダースーツM&M(スーツエムエム)です。

この記事は『親子』の『子』の方、セナが書いています。

今日もどうぞ宜しくお付き合いください😄

スーツのお修理で一番多いリクエストは〇〇〇〇

意外と知らない方も多いですが、オーダースーツ屋さんではジャケットやスラックスのお修理も賜っていることがほとんどです。

そして同業者さんからよく聞く、お客様による修繕リクエストは、体型の変化によるウエスト出し、または詰め。
2番目くらいに多いのは破れによる繕いでしょうか。

このあたりのお修理は、街の修理専門店さんにお願いしても問題ないです。
ただ、、、そうですね。
オーダー専門店に上記のお修理をお願いする利点は、ボディサイズを測って修繕を行ってくれるところ。
街中の修理専門店さんに修繕依頼する場合は『~センチ詰めて(出して)ください』とあと何センチ必要なのか自分で把握する必要があります。

ジャケット着丈は基本は触らない。触る場合は必ずオーダー専門店に相談を。

さて、お修理内容によっては注意が必要で、せっかくの職人によって作り上げられた絶妙なカッコよさのバランスが崩れてしまう可能性大です。

chaneljacket

ちなみにこの写真のジャケットは数年前に作ったものの丈を短くしてデザインを変えています。
着丈を詰める際の注意点は


①裾がラウンドタイプは不可
②ポケットの位置がおかしくなる

そんな注意点があります。
このジャケットは裾がスクエアで、生地模様が細かいタイプなのでポケットは閉じどめにして目立たなくする工夫を入れました。

最後に

上記のジャケット着丈以外にも、注意が必要な修理はまだまだあります。

街のお修理屋専門店さんは日々お修理する数も段違いで単品修理の技術は間違いないかと存じますが、頭からつま先のトータルバランスが必要な場合は、まずは購入されたオーダースーツ屋さんに相談することをオススメします😗

願わくは貴方のスーツ屋さんが私達オーダースーツM&Mでありますように😄
Thank you for reading!

2023.1.17 
オーダースーツM&M 
世菜アルトンM.

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